喫茶店~歌風~

2014年02月

きんいろモザイク全カード情報はコチラ(公式につながります)

 ついに全カードの効果が出ましたね…
カードイラストはコミケの方であった(らしい) ので、
(既に完売状態ですがw)楽しみですー(*゚∀゚)っ 

NEXT恋愛ラボは買おうかなー...
とりあえず2BOX目指して貯金せねば。 
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

プレメモ公式から次期タイトル「きんいろモザイク」の新カード情報が次々出てますねw

いままでの参戦タイトルを大きく凌駕する効果続出で既に危機を感じてます←

ではいってみましょー!


 BfSD5BRCYAA049p

まず01-037大宮忍&アリス・カータレットSR(☆4)
自分のキャラ2枚の火力上げ、もしくは2枚の再スタンド。
 火力不足なら前者、余裕があって壁建てたいときは後者
…とまぁなんと使いやすいこと…
デッキに最低2枚は入れたいところ。

i

01-023アリス・カータレットSR(☆4)
登場時の効果つよ・・・!(エンド時なのが残念)
2つめの効果はデッキデスになりやすいうえ、
手札にアリスが2枚ないといけないので使いどころが難しい。
アリス軸で固めたら効果を存分に発揮できそうです。

 thumbnail hu

01-075九条カレンR(☆3)
範囲が狭い分、効果は強力なもの。
俺修羅、アマガミ、さくら荘で類似した効果は範囲7枚でキャラ名指定の2加。
今回はタイトル指定なので軸なしでも相当使えるので期待大。(ささみでもこういう効果欲しかったなー)

 thumbnail (3)

01-078猪熊陽子&小路綾SR(☆4)
これはアホですか運営。
キャラに割り込み…従来イベくらいでしかなかったはずの効果「割り込み」
アプ参or防参のみで自由登場や火力上げなどのイベを禁じる時点でもうこれだめじゃん…。
そのうえ自キャラにアクティブ付与して火力上げ。。。
01-037とコンボ組めば両方大活躍間違いなし。(ただ妨害時の火力不足は否めない)

BfhUmPpCQAApCyv

01-010大宮忍&アリス・カータレットR(☆3)
自分のすべての忍に天然+1という恐ろしい効果。
使用コストをあげる効果がないと厳しい…。
また、ポイント開ける効果も助かる。

thumbnail (2)

 01-001大宮忍SR(☆4)
天然2の時点でキャラを抜きやすく、そのうえ1枚指定して妨害されない効果もち。
01-010と組めば天然3を得るのでさらにポイントを与えやすくなる。

thumbnail (1)

01-048小路綾SR(☆4)
前者の効果は邪神かがみ(01-054)と同じ効果。
相手に負荷をかけるのでポイントにつながりやすい。
また、退場した場合に2枚を一気にアプ禁。
このカード1枚で一気に3枚も止められる。
テキスト無効化等の効果で無力化させたいところ。

thumbnail03

01-004大宮忍R(☆3)
これは従来通りの効果範囲5枚でキャラ名指定の1加。
だが、1コスで30/30という謎のスペック。

thumbnail (4)

01-018大宮忍C(☆1)
忍に対して3ソース、もしくはアリスのソースにして1引と、
非常に使い勝手がいいカード。

BfRx0wvCYAQ1bkp

P-002アリス・カータレット(☆無)
0コスサーチ。
きんモザのSRは0コスが多いので嬉しいカード。
ただ使用コスが3なので、3ソースなどで出したい。
 
BgAC9DmCUAEfZA0

 01-067猪熊陽子SR(☆4)
次キャラ-4は大きい。
ポイントで1引なので、最悪バックにいても使えるカード。

 w

01-072九条カレンSR(☆4)
さぁきました過去最悪最凶のカード。
バック並べてメイン埋めて10枚並べば常時70/60という恐ろしいもの。
さらにアプローチで相手を退場させたら捨て札から飛んでくる効果つき。
特殊召喚扱いだからそのままそのキャラもアプローチできるので早めに出してばんばか殴りたいところ。
止め方はアプ禁かテキスト無効化か休息くらいしかないかと。
誰かいい方法教えてください()

thumbnail (5)
01-088九条カレンR(☆3)
効果謎すぎる自由登場wwwwwwwwww
相手のキャラを「アヤヤ」に名称変更。
キャラ指定のイベや、x枚以上いるときに+30/+30といった効果を封じれる。
…アヤヤー!

 あとは既にプロモの忍(天然3もち)
がテキスト解放されてますねー。

なんかもう過去タイトルの意味おしえてくださいよ...

今後の情報に期待と畏敬の念をおくりますw
(←もうバカ効果ばっかなので呆れモード 

ではここらへんでーノシ
    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ